競馬の血統とは? 血統初心者必見! まずはサンデー系、ミスプロ系の特徴を知ろう

こんにちは☆
馬券的中率アップの会、川名です。

今回は血統についてお話ししていきたいと思います。

副会長

血統について全くわからない、パワーがある馬ってどれ?

やっぱり大事なものなの?

会長

予想において一概に血統が全てとは個人的には思っていませんが、

血統の特徴を知ることで馬券的中に大きく近づくのは確かです。

 

最近馬券的中率が乏しく、そして血統がわからない方への悩みを解決していきましょう。

血統が少しでも理解した上で、競馬場の特徴も覚えてしまえば穴馬を拾うことや、

勝負所での的中率は大幅に上がり、負けない競馬を覚えられます。

 

瞬発力、パワー、底力ってどんな意味?

瞬発力、パワー、底力

競馬新聞や、ネット情報で見る言葉ですよね。

実際は「いやいや、ぶっちゃけ何それ?」って方は多いとおもいます。

血統を覚えるにはまずここから理解していきましょう。

 

瞬発力(切れ味)

 

これはスピードの事を言います。

その馬の最高速度までどれだけの速さで加速できるかというものです。

車みたいなものですね。

「あのスポーツカー、ギア比をうまくいじってるから超早いじゃん!!」

皆さんが言う車が早いというのは

スタートから高速度までの加速力の話が多いですよね。

馬でも同じ事です。

競馬予想でも「スローの瞬発力勝負!」なんて言いますが

スローペースでレースが流れている団子状の展開で

直線で一気に追い比べの瞬発力勝負の事を言います。

オルフェーブル、エイシンフラッシュ、ハープスターあたりの走り方が

典型的な瞬発力のある馬というのがレース見てわかりやすいですね。

 

パワー

 

重たい馬場状態や急な坂がある競馬場、ダートに対する適性です。

中山や中京は急坂があるのでパワー型が活躍します。

基本的にパワーがいる馬場は

芝の重、不良

ダートの良馬場です。

簡単に言うとパワーは馬体重に比例します。

馬体重が500kg以上あり、過去レース上がりタイムが優秀な馬は

パワーがあると単純発想してもいいですね。

 

底力

 

これは直線競り合っても引かない馬や、

不良馬場や馬群に揉まれてもやる気をなくさない馬です。

バテテも一気に減速しない馬の事です。

人間でいう根性ってとこですね。

 

血統(産駒)、系統ってどう違う?

さて、ここからが本題です。

まずは血統(産駒)と系統の違いです。

血統とはディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒、サウスヴィグラス産駒だったり

その競走馬の父を示します。

 

系統となるとその競走馬の父の基本となる先祖馬を「〜系」と略されます

 

それでは例としてサトノダイヤモンドでお話しします。

会長

サトノダイヤモンドの父はディープインパクト。

そのディープインパクトの父はサンデーサイレンス。

そしてサンデーサイレンスの子供が現代競馬において種牡馬としても活躍しており、サンデー系として確立しているので

サトノダイヤモンドはサンデーサイレンス系と呼ばれます。

副会長

簡単に言うと種牡馬の先祖で代表的な馬からの系統ってことね。

会長

簡単に言いすぎだなぁ。でもそんなとこです。

 

いろんな系統があり、また特徴もかなり違ってきます。

一つの記事では語り尽くせない深い歴史と細かい特徴があります。

それでは代表的な2つの系統から基本的な特徴を紹介したいと思います。

この血統の情報を知る知らないだけで馬券的中に大きく影響するので

血統初心者の方はしっかり基本をチェックしていってください。

 

サンデーサイレンス系

 

ディープインパクト、ステイゴールド、ハーツクライ、ダイワメジャー

日本の競馬で主役と言っても過言ではない血統です。

特徴としては、瞬発力がピカイチで持続力も高い。

現代競馬において道中のペースを控え直線勝負という傾向が強い中、

瞬発力に優れているサンデーサイレンス系は非常に活躍しやすいです。

しかしダートや短距離は苦手としています。

ただし、サンデー系の種牡馬が多い中、単純にサンデー系に囚われて予想するのではなく、

サンデー系の種牡馬の特徴を覚えたほうが馬券の参考になります。

 

ディープインパクト産駒

早い時期から活躍する馬が多くクラシック戦には欠かせない種牡馬。

抜群の瞬発力を誇り、賢い傾向なので騎手の操作性に優れています。

早熟な傾向があり2歳デビュー、3歳クラシック戦も活躍してきます。

トップリーディング常連の騎手は特に複勝率が高いです。

デムーロ、ルメール、川田、福永、武豊騎手は2回に1回は馬券に絡む傾向です。

適正距離は1600m〜2400mの中距離。

基本芝レースのみで高速馬場が好走パターン。

東京、京都、札幌、新潟、中山、阪神は得意舞台。

人気するためディープ産駒は回収率が悪いのです。

闇雲に買うとやられます。

ダートは不振なので買わないでおきましょう。

 

ステイゴールド産駒

芝レースメインでスタミナが豊富なステイゴールド産駒。

重馬場、不良馬場が得意です。

距離適性はスタミナを生かした長距離が得意。

成長は晩成型で5歳の春くらいがピークです。

ただ、ステイゴールド産駒は走る馬、走らない馬が極端に分かれているので

馬券を考える上ではなるべく避けたほうが良いかもしれません。

「ステイゴールド産駒だから買おう!」だとやられます。

血を受け継いだオルフェーヴル産駒が楽しみです。

 

ハーツクライ産駒

ディープ産駒よりは瞬発力が劣るものの、長く脚を使えるタイプで

サンデー系の中でもスタミナがあります。

距離は2000m以上の中長距離で本領発揮します。

そして成長は晩成です。

活躍は基本的に古馬になってからです。

距離短縮の時が回収率がグンと上がり

極端に成績の落ちる競馬場はなく、安定するところが良いところです。

 

ダイワメジャー産駒

マイルではトップクラスの成績を誇るダイワメジャー産駒。

特徴としてはパワーがあるタイプなので芝の重馬場、ダートの良馬場が得意です。

特に中山のダートが良い成績保っています。

福島は全然ダメって事だけ覚えておきましょう。

適正距離は2000m以下が良いでしょう。

瞬発力ではディープインパクト、キングカメハメハ産駒に劣りますが

長い脚を使える傾向なので東京芝でも好走します。

優秀産駒特有の2歳戦からでも活躍するので2歳戦は評価を上げる対象ですね。

 

ミスタープロスペクター系

 

キングカメハメハ、アドマイヤムーン、ワークフォース、サウスヴィグラス

アメリカ生まれのミスタープロスペクター。

あだ名は「ミスプロ系」「ミスプロ」なんてベテランさんは呼びます。

アメリカの競馬は基本的にはダートが主流です。

なのでミスプロ系はダート短距離〜中距離が適正距離。

しかし欧州でも活躍しているミスプロ系もいて、まさに世界の主流となっている系統です。

その欧州のミスプロ系では芝レースでも十分良い成績を残しています。

わかりやすいその代表的なのはキングカメハメハです。

ミスプロタープロスペクター(アメリカ)キングマンボ(フランス)キングカメハメハ(日本)こんな流れです。

キングカメハメハは欧州のミスプロ系ということです。

米国のミスプロ系、欧州のミスプロ系で今代表されるのは

フォーティナイナー系(米国)とキングマンボ系(欧州)の2つに分けます。

初めて血統について勉強して尚且つすぐ馬券予想に使える血統の紹介をします。

 

フォーティナイナー系

日本のダート界でピカイチの血統と言っても良いでしょう。

適正距離は短距離です。

早熟タイプで2歳から活躍傾向があり古馬になると成長が止まる特徴があります。

スピード力があるので逃げ、先行タイプを狙うと良いでしょう。

反面、後方待機は期待できません。

フォーティナイナー系でも芝向きのアドマイヤムーンもいますのでそこにも触れたいと思います。

王道なダート産駒であるサウスヴィグラス

芝向きのアドマイヤムーン産駒の特徴を載せておきます。

 

サウスヴィグラス産駒

早熟タイプのダート短距離専門です。(1000m〜1300m)

芝のレースは全く走らないと考えて良いでしょう。

南関競馬ではリーディングサイアー常連で非常に馬券の後押しになります。

気持ちが弱い面があり、馬群を嫌います。

なので6枠から8枠で逃げ、先行の時が狙い目です。

 

アドマイヤムーン産駒

3歳の夏から秋より開花していく傾向です。

なので早い段階の成績不振で評価を落とすといきなり激走します。

ですが、穴をあけるというものではなく人気したらその通りに来るパターン。

人気したから切れるではありませんのでご注意を。

距離適性は芝の短距離で、1600mまでが信頼を置ける距離です。

そして距離短縮の時は狙い目なので覚えておきましょう。

 

キングマンボ系

ミスタープロスペクターと超優秀馬ミエスクの間に生まれたキングマンボ。

芝、ダート兼用で高速決着に強い傾向です。

サンデー系よりもパワーがありダートもこなせる優秀血統です。

唯一の弱点はスタミナがそれほどないということ。

3000m以上のレースでは不振です。

種牡馬JRA1日最多勝記録を持っています。

キングマンボの代表馬であるキングカメハメハ

今後期待されるロードカナロア産駒に触れたいと思います。

 

キングカメハメハ産駒

ディープ産駒に並ぶ最高の種牡馬です。

代表産駒はロードカナロア、ラブリーデイ、ホッコータルマエ、ローズキングダム、アパパネ、

ルーラーシップ、レイデオロ、ドゥラメンテ。

あだ名は「キンカメ」「キンカメ産駒」

距離、馬場状態、競馬場の弱点はなく安定感抜群です。

もちろんダートでも高レベルで安定しています。

ただ、休みがなくレースが続くと疲労が溜まりやすく凡走傾向というのがわかってます。

持続性のある瞬発力を備えているので長距離もこなします。

500kg以上の馬は狙い目です。

 

ロードカナロア産駒

種牡馬としてはまだ浅いですが、これからの競馬を考えるとキングマンボ系として

活躍するのではと思っている種牡馬です。

まずロードカナロア産駒の適正距離は今のところ1600mが優秀な成績で

2000mになると落ち込むことから1600mまでと考えておきましょう。

芝、ダート共にしっかり走ります。

揉まれる競馬が苦手なので外枠の時に好走傾向です。

距離短縮の時に好走するというデータもあるのでその場合は

しっかりチェックしておきましょう。

 

会長

さて、どうでしたか?

ブラッドスポーツと呼ばれる競馬には

まだまだたくさんの血統の歴史、データがあります。

この情報だけでも半分にも満たないくらいです。

ですが、馬券にはものすごく役に立つ情報なのでしっかり覚えておくか、レース毎にこの記事を覗いてください。

副会長

馬の歴史を知っていく事で

天候の乱れによる馬場対応も出来たりするね。

よし!今週は全レースやるぜぇ!!!

会長

いや、だからやられるんだって(笑)

 

以上、血統についてでした。

 

 

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☆馬券的中率アップの会です☆ このブログに辿り着いてくださりありがとうございます☆ このブログは競馬力を上げつつ、儲けたい方向けです。 そして常に的中率重視!です。 「回収率100%以上にするためにぃ!!」なんていう方もいますが それは的中あっての話です。 配当は後からついて来るというだけの話と会長の私は思います。 推奨の際にこのコースは相手に外枠を狙った方がいいとか、 ダイワメジャー産駒が激走するコースなので 相手に入れた方がいいとか、 スローペース濃厚なので逃げ馬で攻めるように☆ などの事を推奨馬を選んだ簡単な理由と一緒に 限定記事では書いてます。 競馬の初心者の方には当たる喜びを維持しつつ、 限定記事の競馬知識をつけていく事で 更なるステップを自分で勝ち取っていくスタンスです。 馬券的中率アップの会を是非とも宜しくお願いします!!!