競馬騎手の特徴を紹介 良い馬を乗るにはエージェントの力が全てな時代 

 

こんにちは☆会長の川名です。

はい、さわやかな笑顔でこんにちは(^ ^)

今回は騎手についてお話ししたいと思います。

 

「自信があったのに馬券外に飛んでしまったよ。。」

馬の良い情報を集めたものの騎手の乗り替わりで戦法が変わってしまったり

逃げ馬にスタートの苦手な騎手が乗ってたり、

逆に末脚強烈で差し競馬に力を発揮する馬に追えない騎手だったり。

人馬一体の競馬である以上、騎手を把握するのはすごく大事です。

騎手の得意なコース、性格、特徴などを理解していれば

もちろん馬券に大いに役に立ちますし軸馬選定の最終的な後押しにもなります。

 

そしてリーディング上位の騎手は能力はもちろんありますが、

現代競馬においては騎手に良い馬を手配してくれる仲介者。

エージェント制度も見過ごせない時代になっています。

良い馬を乗る為に騎手が調教師や馬主に対する営業、売り込みは

もうなくなってしまった時代なのです。

副会長
世紀末ですな。
会長
はい。今は2018年ですが?

北斗の拳とか読みすぎなんじゃないの?(笑)

副会長
。。。。

今回は競馬の騎手の特徴を知らない方、

競走馬を騎手に手配するエージェント事情を知りたい方向けに書いています。

この二つを把握することで乗り替わりした時の判断に役に立ったりと

あなたの馬券に影響しますので大事な話になります。

 

予想において騎手の重要度はどのくらいに置いているのでしょうか?

 

昔なんかは馬7、騎手3みたいな事を聞いた事があります。

でも会長は馬5.5、騎手4.5くらいに見ています。

 

なぜか。

 

単純に馬のコントロールするのは騎手だからです。

騎乗一つ行うのにも

調教やパドック、返し馬での人馬の信頼関係。

コーナーリングの技術。

度胸。

いかに折り合いをつけるか。

合図を馬に送り、しっかり追う事が出来るのか。

簡単に言ってもこれだけあります。

会長
私は最近乗馬をする機会があり更に騎手の凄さを実感したからこそ言えます。

 

いくら強い馬でも騎手がコントロール出来なければしっかり走らないという事です。

若手騎手なんかは斤量のハンデがあってもなかなか勝利数が伸びないのを考えると

少しは納得出来るものがありますよね。

副会長
あれ?

なんか上の画像って意味違くないですか?

会長
では次いってみましょう。

 

リーディングジョッキーを把握する

 

馬券を的中させる為にここは最低限把握するべきところです。

netkeibaJRAホームページを見れば誰でも見れます。

今はそんな時代です。

そして常に疑問を持ってデータを見る事です。

 

2018年7月10日現在で言えば、

騎手の勝利数

1位 Cルメール騎手 86勝

2位 Mデムーロ騎手 86勝

3位 川田騎手    65勝

4位 戸崎騎手    59勝

 

テレビやニュース的には重賞で勝利するデムーロ、ルメール騎手を取り上げます。

 

一般的には武豊騎手が最強です。

 

「あれ?川田騎手って知ってる??」

「えっ?誰それ?」

競馬ファンは当たり前のように知っている騎手も

世間一般ではあまり知られていないのが現実です。

このような競馬を知らない方たちが実際馬券を購入しオッズが作られていきます。

 

ぶっちゃけて言うとここまで記事を真剣に読んでくださってる競馬人は重賞よりも

平場のレースに重きをおく方がほとんどだと思います。

 

戸崎騎手に関しては平場の方が活躍傾向なので、

未勝利戦、500万のレースを中心に狙ってみるとか。

 

勝利数はデムーロ、ルメール騎手には及ばないものの

47%程の複勝率を誇る川田騎手。

毎年しっかり馬券に絡んできます。

勝率に比べ複勝率が高いという事は単勝、馬単ではなく

馬連、ワイド、三連複での購入が効果的だとか。

会長
パッと見のデータではなく一般の競馬ファンよりも少し角度を変えた見方をするだけで的中率、回収率は上がっていきます。

 

各騎手の特徴

 

それでは予想に役立つトップ騎手の特徴について少し触れてみたいと思います。

ミルコ・デムーロ(Mデムーロ)

ミルコ・デムーロ(Mデムーロ)

今や競馬界を引っ張っていっているエース騎手。

重賞レース(G1、G2、G3)にめっぽう強い。

特にG1レースでは単勝回収率は100%を超えており単純な話、単勝一点買いだけで儲かります。

ポジション取りが上手でインコースからロスなくレースを動かし、

直線で馬と馬との間を見極め突き抜ける。

馬のコントロールが上手なのと負けん気の強さで現在トップジョッキー。

ノーザンファーム生産馬で鮫島厩舎、角居厩舎の馬の騎乗は信頼度高いです。

スタートが苦手なところがあり短距離のダート戦は評価を下げてもいい。

最終レースも流す程度で騎乗する傾向なので信頼度は低い。

クリストフ・ルメール(Cルメール)

クリストフ・ルメール(Cルメール)

勝率、連対率、複勝率と共にデムーロと全く引けを取らない騎手。

唯一、デムーロに及ばない点を言えばG1レースが若干デムーロに劣る程度。

とは言え、最高峰の戦いなので気にする程度ではない。

芝のレースが得意で外枠に入った時は狙い目です。

ゴチャつく最内枠と短距離を苦手しており注意が必要。

芝1200mで最内の時は過剰人気になるので単勝は控えておくと覚えておきましょう。

サンデーレーシングの馬、人気馬の藤沢厩舎の馬、国枝厩舎の馬が狙い目です。

川田将雅

川田将雅

現在日本人ジョッキーでは一番馬券に絡む確率の高い騎手です。

5年連続で4割程の複勝率を誇るのは立派です。

馬を追う事に自信を持っており実際結果も出しています。

例えば、全馬同じ馬だったとして、直線追い比べをしたらトップクラスは間違いないです。

度胸があり外人騎手みたいに積極的にインを突く騎乗で馬券内を確保する。

馬券構築は単勝ではなく、馬連、ワイド、三連複の軸がうってつけです。

ただ、重賞の勝負強さはなく割引が必要。

直線の長い競馬場で瞬発力のある馬を狙っていきましょう。

戸崎圭太

 

戸崎圭太

南関競馬トップジョッキーから中央競馬も3度制した男。

平場のレース(重賞、特別レース以外)の番人的な立ち位置ですね。

関東の騎手では不動の1位。

馬場状態の左右が少ないダート戦が良いでしょう。

関西騎手を意識しており、デムーロ、ルメール、福永、川田騎手からの乗り替わりの場合

結果を出してくる傾向です。

そして関西からの遠征馬も狙い目です。

函館、福島、新潟のローカル競馬に強く勝ち星が増えます。

重度の花粉症を患っており2月〜4月の時期は調子を一気に落とします。

厩舎の信頼があり馬に変なクセをつけたり、折り合いを教え込み素質馬を任される事が多いので、ここぞというレースでも無難な騎乗が多い為、ビッグレース等は取りこぼします。

福永祐一

福永祐一

2018年度、悲願のダービーを制した福永騎手。

私の中では「THE 複勝系」という位置付けで馬券構築しています。

2009年から今まで100勝以上あげており騎手ランキングは常にTOP10入り。

7年連続で複勝率は40%に近い数字は立派です。

ノーザンファームの馬を乗った時の信頼度は高く狙うべき条件です。

騎手では優等生タイプなので大きい生産者からは好まれますね。

とにかく単系よりも複勝系がお約束です。

以上2018年7月現在TOP5の騎手の特徴でした。

会長は常にこんな事を考えながら競馬に取り組んでいます☆

勉強をすればする程、結果はついてきますよ。

 

エージェント制度とは

 

騎乗依頼仲介者(エージェント)といいます。

調教師から騎手に対する騎乗依頼を仲介してくれる方で、JRAに届けを提出している者。

野球で置き換えるとFA宣言した選手に対しての代理人ってところです。

そのエージェントの方々は競馬新聞のトラックマン(記者)、

スポーツ新聞の競馬担当記者などマスコミに関係する事で厩舎に出入りし、

騎手とも接点を持ってる方がほとんどです。

 

一人のエージェントにつきの制限は、3人+若手騎手というもの。

今はそのエージェントの働き次第、エージェントとの関係性次第

良い馬が騎手に渡ると言っても過言ではありません。

 

そしてエージェントの本業は競馬新聞記者、スポーツ新聞競馬担当記者と言いました。

新聞で自分の予想を掲載する立場です。

要は【兼業エージェント】というものです。

本業記者で副業仲介者ってところですね。

 

そのようなことからJRAはエージェント制度の見直しから3つの発表をしました。

JRAからエージェント制度について3つの発表
[1]エージェントによる馬券購入の禁止。

[2]馬主、それに雇用されている者、及びこれと同視できると認められる者がエージェントになることを禁止。

[3]エージェントの役割を「騎乗依頼の受付」のみから「騎手は騎乗依頼の承諾に係る代理行為を行なわせることができる」

わかりやすいところの[1]だけ掻い摘んで言うと、

兼業エージェントが、同時に競馬記者として予想や馬券購入をできてしまう事実が、

「公正競馬」を掲げるJRAの理念に相反するとして、以前から強く問題視されていた。

ですが、残念ながらそのエージェントの馬券購入の管理をどうするのかというものは

うやむやになっているのが現状です。

良い状態の馬の情報はエージェント関係者、身内に届くのが安易に想像できますね。

そして外厩舎の有力調整馬から大口介入になっていくわけですね。

会長
【裏】馬券的中率アップの会の出番ですね
副会長
上手い事言うねぇ。

 

今回はその中でも力のあるエージェントを紹介します。

井上政行

【関西】

競馬ブックのトラックマン「ブック系」のエージェント

仲介騎手はMデムーロ、川田

 

小原靖博

競馬ブックのトラックマン「ブック系」のエージェント

仲介騎手は福永、岩田、四位、小崎綾也

 

豊沢伸夫「競馬ニホン」

仲介騎手はルメール、浜中、坂戸

 

中村剛士

【関東】

仲介騎手は内田、戸崎、藤田菜々子、ムーア

 

私たちの競馬予想に大きく絡む3名のエージェントです。

JRAはエージェント制度の見直しから3つの発表したという図がありましたよね。

その[3]である、

エージェント制度の見直し
[3]エージェントの役割を「騎乗依頼の受付」のみから「騎手は騎乗依頼の承諾に係る代理行為を行なわせることができる」

上記のことから騎手自体がエージェントにガッツリ仲介役を任せられるということです。

その各エージェントで有力馬の乗り替わりが回されます。

同じ競馬ブック系のトラックマンである井上氏と小原氏

一見、エージェントとしてはライバルか?と思いきや

関係が深いので仲間内で良質の馬の囲い込みが裏では可能です。

副会長
それってもしかして。。
会長
気付きましたか?

井上氏と小原氏の仲介騎手間で、有力馬の乗り替わりは信頼度が上がるということになります。

Mデムーロ、川田、福永、岩田、四位、小崎綾也

これが今の競馬事情です。

騎手とエージェントの関係性で有力馬が回ってくる時代。

そこを知る、知らないでは当然馬券の差は出て来ます。

競馬は知識次第で馬券ファンの勝率は上がってくるので情報収集は予想以上に大事です。

会長
以上、騎手とエージェントの記事でした。

 

 

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☆馬券的中率アップの会です☆ このブログに辿り着いてくださりありがとうございます☆ このブログは競馬力を上げつつ、儲けたい方向けです。 そして常に的中率重視!です。 「回収率100%以上にするためにぃ!!」なんていう方もいますが それは的中あっての話です。 配当は後からついて来るというだけの話と会長の私は思います。 推奨の際にこのコースは相手に外枠を狙った方がいいとか、 ダイワメジャー産駒が激走するコースなので 相手に入れた方がいいとか、 スローペース濃厚なので逃げ馬で攻めるように☆ などの事を推奨馬を選んだ簡単な理由と一緒に 限定記事では書いてます。 競馬の初心者の方には当たる喜びを維持しつつ、 限定記事の競馬知識をつけていく事で 更なるステップを自分で勝ち取っていくスタンスです。 馬券的中率アップの会を是非とも宜しくお願いします!!!